茨木市で膝痛・変形性膝関節症を徹底改善《医師も絶賛の技術》

まずはお客さまのお声を
ご覧ください

「膝の痛みがなくなり、良く眠れて元気になりました」

左膝の痛みとふくらはぎがだるくて痛く、別の整体院にも行っていましたが一向に良くなりませんでした。仕事中しゃがめなくなった時、ネットで1番に出てきて評判の良かったこちらを見つけ、ホームページを読んで髙梨先生のところに決めました。痛みとだるさで眠れない毎日で仕事中もしんどかったのが、今はしゃがんでも痛みもだるさも感じることなくよく眠れて元気になりました！そして、痛みがなくなったら行こうと思っていた万博記念公園にも遊びに行くことができました！私のように悩んでいる方は、一度来院されたらその良さはすぐに実感できます。本当にありがとうございました。

（K.S様）

※効果には個人差があります

「大好きなテニスを続けながら良くなりました」

整形外科で左膝の水を抜いて、ヒアルロン酸注射をしたこともあります。これから先も、この痛みと付き合っていかないといけないのかなと悩んでいた時に、娘が腰痛でお世話になり良くなった髙梨先生のところへ通うことにしました。
私はテニスを週２回ずっとしていて、良くなったら毎日したいほどテニスが大好きです。先生に「テニスを続けながら改善したい」と話したら「大丈夫です。きっと良くなります」と言ってくれたので、テニスをやめないで先生と一緒に頑張ることができました。
気になったことや、わからないことなどを相談すると、いつも丁寧に的確なアドバイスをくださいました。勧められた特殊な筋トレと水分補給、アイシングを続け、通い始めてから3ヶ月！左膝の少しの違和感はあるものの痛みがなくなり、大きなテニスの大会でパートナーに迷惑をかけることなく思い存分プレーすることができました。
それから2ヶ月、違和感もなくなり、膝を気にすることがなくなってきました。
テニスを続けながら改善したいというわがままも叶えてもらい本当に嬉しくて、感謝しています。
テニスのお友達からも、姿勢が良くなったね！と、言われます。
これからも、日常生活での姿勢・筋トレ・水分補給に気をつけて、この状態を維持していきたいと思います！

（Y.H様）

※効果には個人差があります

「整形外科で改善しなかった膝の痛みが解消！」

変形性膝関節症という診断で、半年ほど前から左膝の痛みが強くなり、歩けない、眠れないなど、生活に支障が出るほどにまで悪化しました。3ヶ月ほど整形外科に通院し、飲み薬とリハビリ、電気治療を受けていました。通院しても変化がないので他を探していたところ、広告で髙梨先生のことを知り不安な中電話で相談してみると快諾していただいたので、すぐに来院することを決めました。施術の前と後に写真を撮ってもらい、体の歪みや姿勢が改善されたのが実感できて良かったです。数回通ううちに痛みが軽減され、忘れる時間が増えました。今では、階段も余裕になりました。また、食事面でのアドバイスをしていただき、9キロの減量にも成功しました。痛みに支配されていた私が、今はやりたいことがいっぱいになりました。どんな相談にも乗ってくれる優しい先生ですよ。身体のことだけでなく、食事や睡眠のことなど生活面のことも、たくさん教えてもらえます。目からウロコ！知らないことがたくさんありました。気付けて良かった〜！

（M.K様）

※効果には個人差があります

このようなお悩み
＼ございますでしょうか？／

歩き始めや立ち上がったときに膝が痛い
立ったり座ったりする時に膝が痛い
寝ていても膝が痛くて起きてしまう
気にせず動作を変えた時に痛みが走る
手すりがないと階段の上がり下りが怖い
整形外科でヒアルロン酸の注射をしたが痛みがあまり変わらない
病院では「歳だから」と言われたが何とかしたい
このまま歩けなくなるかと思うと不安になる
痛み止めにはあまり頼りたくない
歩くのが遅くて皆と距離があいて歯がゆい

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

なぜ、どこに行っても良く
ならない膝の悩みが
根本改善するのか？

他で良くならない理由

膝に痛みがある場合、「変形性膝関節症」が最も多く見られます。

変形性膝関節症になりやすい人は、「遺伝性」「肥満体型の人」「高齢者」などが挙げられますが、その意外にも注意が必要な人がいられます。それは、「女性」です。

国内の変形性膝関節症の罹患者数を見ても、男性850万人、女性1680万人と推定されています。女性は男性に比べたら約２倍にもなります。

この違いは何でしょうか？

その原因は、

女性ホルモンの減少　

筋肉、骨、軟膏が健康を維持するのには、女性ホルモンの一種の「エルトロゲン」が関係しています。そのために、エストロゲンの分泌量が極端に減少してしまう閉経後には、変形性膝関節症になりやすくなってしまうと考えられます。50歳以上の女性は同年代の男性に比べ、膝蓋骨（膝のお皿）で約3倍、脛骨（すねの骨）で約４倍のスピードですり減るという報告があります。

筋肉量

女性は男性に比べると足や膝の筋肉量が少なく、体全体に皮下脂肪がつく傾向があり、骨格を筋肉や軟部組織で支えにくくなる場合があります。

しかし、上記のことが原因であれば、50歳以上の女性が全て変形性膝関節症にはならないので、統計上の話になります。ですので、痛みの原因は、年齢や性別、きん

なのに、多くの整形外科や整骨院で患部である膝しか見てくれないです。あなたもそのような経験されたことはないでしょうか？

また、

「レントゲンを撮ったけど異常はありません」

「年齢のせいですね」

「先ずは湿布と痛み止めで様子を見ましょう」

「お家でストレッチしてください」

「周りの筋肉ほぐしておきますね」

「膝が変形しているから仕方ないですね」

などと言われて、この先どうしたら良いのかわからず、不安な気持ちになったことはありませんか？

痛みになる本当の原因は、その人の背骨の配列と骨盤の位置、関節の動かし方の癖、筋肉の状態、ライフスタイルなど色々な要素があるので、どれもしっかりと原因を見極ていくことがとても大切になります。

症状についての説明　

動き始めの痛みがサイン

歩き始めや、立ち上がった時に膝の痛みがあるが、少しじっとしている、我慢して歩いているうちに何ともなくなり、普通に歩けるようなる。長時間歩き続けると再び痛みが出て、だんだんと歩ける距離が短くなっていきます。

痛みは、膝の内側やお皿の周辺が多く、膝の後ろ側に張りを感じることもあります。

階段の上り下りでも痛みが出現

階段の上り下りで膝が痛むという症状は、中期の変形性膝関節症によく見られます。

初めは、下りの時だけ痛かったのが、進行していくと上りでも痛みが生じてきます。

原因

日常の動作で大きな負担

膝痛は様々ですが、圧倒的に多いのは「変形性膝関節症」になります。

膝関節には、平地を歩くときで体重の2〜3倍、走るときで5〜7倍、階段の上り下りで6〜7倍と、とても大きな負担かかります。変形性膝関節症は国内に約1000万人で50歳より加齢とともに増加傾向にあります。特に女性は男性に比べて約2倍になると言われています。

加齢とともに変形性膝関節症が増える理由

関節軟骨は、70〜80の水分とコラーゲン、プリテオグリカン（ヒアルロン酸やグルコサミンが含まれている）などからできています。これらの物質は、加齢によって減少していきますが、その理由ははっきりわかっていません。しかし、過剰な力がかかってしまい、外部からの刺激に対して、関節軟骨が破壊（組織が壊れてすり減る）・変性（弾力性が低下するなど、性質が変わる）・増殖（骨軟骨形成など）と反応を繰り返します。そのうちに関節の隙間が狭くなり、骨棘と呼ばれる骨のトゲができて、変形性膝関節症が進行していくのです。

当院での改善法

当院では以下の４つのポイントに絞り施術を行なっています。

1．歪みと捻れた身体を整える

整体というとどのようなイメージを持たれているでしょうか？

ボキボキ、バキバキされて痛いのではと怖いイメージをされている人もおられるでしょうが、全く痛くなく優しい整体です。身体の歪みや捻れは不調の原因になりますので、骨盤の矯正と背骨の配列を左右対称に整えていきます。

2．筋膜リリースで正常な状態に戻す

　「第二の骨格」と言われているのが筋膜。筋膜とは筋肉を包んでいる薄い膜のことです。骨や内臓も包まれて動かないようあるべきところに支えている、立体的なボディースーツとも言えます。立ったまま座ったままと同じ姿勢で長時間いたり、非対称な姿勢や動作を取り続けたりすると身体の一部がアンバランス状態になると筋膜が自由に動かしにくくなります。すると、筋膜のよじれ・捻れ・癒着が生じて筋膜と皮膚・筋肉との間が引っかかり滑りが鈍くなります。また、筋膜は全身にあるので、他の筋肉や筋繊維の動きを悪くしたり、痛みや筋力の低下、運動パフォーマンスの低下、柔軟性の低下、日常生活の低下が見られます。筋膜のよじれや捻れ、癒着を解消して筋肉と筋膜の伸長性と筋肉の動きの回復を促すのが筋膜リリースです。

3.股関節と足関節の状態を確認

膝関節は４つの骨

大腿骨
膝蓋骨（膝のお皿）
脛骨と腓骨

この４つの骨で構成されているので膝関節は単体で動かすことはありません。膝を曲げたり、伸ばしたりするのには、必ず股関節と足関節が関わってきます。

いくら膝関節の動きを良くしても、股関節や足関節の動きを良くしないとまた膝に負担がかかってしまいます。

歩行でどの動きが良くて、どのように歩いているのかを正確に評価をして、痛みの原因である動作がスムーズになるように股関節と足関節の施術をいたします。

4.体重と体力をコントロール

重たい体重は、関節にかかる負担が大きいです。体重が1kg増えると膝関節には、平地を歩くときで体重の2〜3倍、走るときで5〜7倍、階段の上り下りで6〜7倍と、かなりの負荷がかかります。逆にいうと、体重を落としていけば負荷も軽減されるということです。amiga整体院では、体組成計を用いて、体重、体脂肪率、除体脂肪、筋肉量、基礎代謝量、体水分率、推定骨量、BMI,脚点（足の力）を測定し、身体の中から健康になっていただくために栄養指導と生活改善指導を行なっています。

また、変形性膝関節症の人の筋力の特徴として、太ももとお尻の筋肉が著しく低下しているので、それらの筋肉を鍛えることにより、痛みは減少いたします。

筋肉トレーニングは、した方がより良いのであなたのお身体と生活スタイルに合わせて提案し行なっていきます。

膝の状態を改善させるためには、膝だけにフォーカスするのではなく、色々な要素を絡み合わせ全体的に判断して施術していかなければなりません。